アカシア蜂蜜(250g)

国産 金沢産 
令和5年度産販売中

<蜂蜜参考資料>

天然蜂蜜(加工蜂蜜は含まない)は医薬品に指定されています。(日本薬局方にて)

<蜂蜜の栄養素:蜂蜜の成分(ビタミンC唯一不足気味)>
 クエン酸、グルコン酸、コハク酸等(有機酸類)、アミラーゼ、グルコースオキシダーゼ等(酵素類)、
ビタミンB1,B2,B6、ニコチン酸、葉酸、パントテン酸、コリン等(ビタミンB群)、アミノ酸全20種、
カルシウム、鉄、銅、マンガン、カリウム、マグネシウム等(ミネラル類27種類)、ポリフェノール等
(各種抗酸化物)

<蜂蜜のカロリー>
 小さじ1杯が7g、大さじ1杯が21g、100gで300kカロリー

<病気の治癒効果が高い6つの素材>
 プロポリス、花粉(ポーレン)、ロイヤルゼリー、緑茶、アロエ・ヴェラ、シナモン

<蜂蜜の効能>
強い殺菌力はグルコン酸の殺菌力とグルコースオキシダーゼという酵素が過酸化水素を作るから、
過酸化水素は悪玉菌のみ 殺し善玉菌は傷めない。抗菌作用、免疫増加作用、抗炎症、抗酸化作用、
細胞増進作用、抗菌作用、免疫増加作用、抗炎症、抗酸化作用、細胞増進作用、鎮静作用、ストレス除去、
安眠剤、速攻疲労回復剤として、又抗生物質が効かない耐性菌にも効く
<蜂蜜の糖分>
ブドウ糖、果糖の単糖類(それ以上分解されない糖類)で膵臓に負担をかけない、血糖値を限度以上に
高めない自動調整機能が働くので、これ以上消化する必要がないので胃に優しくすぐ吸収する
<蜂蜜の色状態>
 黒っぽい蜂蜜は栗、蕎麦、菩提樹(シナノキ)の蜜は特に鉄、銅などミネラルが豊富で造血作用が豊か
<蜂蜜の結晶状態>
 果糖とブドウ糖の割合を見る

蜂蜜の加熱時の注意
  蜂蜜自体40°C超えると生きた酵素が死んでしまうので湯煎の温度は50°C以下で湯煎する事

<蜂蜜の健康レシピ>
  蜂蜜の最適の摂取時間は、夜お休み前か(再生修復作用)、朝一口薬として飲用。鎮静作用、
ストレス除去、安眠剤、速攻疲労回復剤

<熱中症予防や高熱時の水分栄養補給に> イオン飲料の材料に水500cc、蜂蜜大さじ2杯、
天然塩小さじ4分の1、ビタミンC小さじ4分の1から2分の1
<蜂蜜の入浴剤>
 大さじ2〜3杯浴槽に ラベンダー精油を入れると効果UPサラリとした保湿力
<蜂蜜パック>
 ひとさじの蜂密と植物油1滴でシミ、そばかす、ニキビに効き漂白作用もある。肌のきめが整う
<蜜蝋クリーム>
 蜜蝋30%、ホホバオイル70%を湯煎で混ぜて固める。皮膚、外傷、粘膜の損傷、炎症の治療
<蜂蜜目薬>
 蜂蜜20%から50%、水で薄める、ハーブ油を加えても良い保存は遮光ビンを使用する事1,2滴を     眼球の下側の表面に置く、5分から10分位充血、しみるがその後収まります。
  白内障、角膜炎、結膜炎、目の老化防止、充血、疲れ目に目がすっきりはっきりし白目の透明感が増す
<蜂蜜歯磨き>
 蜂蜜大さじ1杯をコップ1杯の水に溶かし、うがいする。大さじ2杯の蜂蜜、はっか油5,6滴を混ぜて
密閉容器に保存。使用する時は歯ブラシに小さなスプーンで歯ブラシに乗せる、虫歯、歯周病、
口臭予防、 歯槽膿漏
<化粧水>
 100mlの水に小さじ2分の1杯の蜂蜜、耳かき1杯のビタミンCで、日焼け対策に保存は冷蔵庫で
1か月以内で使い切る
<蜂蜜の胃薬>
 特にそば蜂蜜、栗蜂蜜、冬青(そよご)蜂蜜が良い、胃炎、胃十二指腸潰瘍の改善に強い効果、
食べ過ぎ、もたれにも 胃壁全体に行き渡たらせる(飲んだ後ゴロゴロする)起床後、空きっ腹でおちょこ
1杯を飲む。30分は何も取らない
<最強の免疫増強サプリ>
 シナモンパウダー(小さじ1杯)とマヌカ蜂蜜(大さじ1杯)を練ったペーストを少しずつ適時取る
<非常食として> 葉や茎を丸ごと粉に挽いた緑茶とビタミンC粉末、蜂蜜。
糖分80%以上有るので常温保存で腐らない
<ビタミンC粉末>
 ビタミンCは取り過ぎても余分は尿から排出されるから副作用無しが、やや軟便になる位、
  ビタミンC粉末は薬局にてアスコルビン酸(Lアスコルビン酸)の名称で手に入る
販売価格 2,376円(税176円)

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